ここ最近ブログ記事を書く気力が戻ってきている。それはKさんのおかげだ。
前々からさりげなく口説いていたのだが、ようやくKさんの黒タイツ脚で抜くことを許してくれたから。いままで「抜け殻」である黒タイツや黒パンストを使わせてもらったことは数知れないものの、撮影の現場でそんな気になることはなかった。
Kさんはよほど波長が合ってしまったのだろう。初めて、撮りながら不覚にも勃起してしまった時には笑われたが、あれが最初の撮影だったら嫌われていただろう。
Kさんの脚が特に超美脚というわけではない、特別好みの脚というわけでもない。どちらかと言えば私の好みからするとやや細いくらいだ。だから気持ちの方がぴったり合って「やりたい」となってしまったのではないのだろうか。
Kさんも3年以上の付き合いなので、どこを触ろうが起こられることはない。もちろんそれは撮影に必要な時に限るが。
タイツプレイはカメラ不可で、膝裏と腿にペニスを擦りつけてイカせていただいた。タイツにぶちまけたわけではないが、さすがにそれは脱いで「記念に盛って帰る?」と言われた。捨てて行くのも惜しいので、それも大事にいただくことにした。